TOP PAGE > ガバナー月信 > Vol.1 7月 |
■南尾張分区 竹内尚哉(半田RC) プロフィール→ この度、はからずも南尾張分区ガバナー補佐を仰せつかり、その責任の重さを痛感しているところであります。 本年度、ガバナーは、“「超我の奉仕」の具体化”をはじめとした四つの地区方針を掲げられ、豊かな見識と卓越したリーダーシップによって、第2760地区のロータリークラブとロータリアンをRIテーマ「SERVICE Above Self」に導こうとされています。 このようなすばらしいガバナーの下で、南尾張分区7クラブのためにサーヴィス出来ますことは誠に有難いことと思っています。ただ私はロータリー経験も未熟でごく平凡なロータリアンでございますから、ガバナー補佐の責務を果たすためにガバナーをはじめ地区スタッフの皆様のご指導と、当分区7クラブの会長をはじめロータリアンの皆様のご協力を賜りますようお願い申し上げる次第です。私としましても微力ながら南尾張分区と各クラブのために力を尽くす所存であります。 各クラブの皆様が、それぞれ特色を生かし自主性に富んだクラブ運営とロータリー活動をされ、すばらしい成果を挙げられますことを心よりお祈り申し上げます。 ■西尾張分区 大森一人(一宮RC) プロフィール→ 2005−2006年度のガバナー補佐の大役を仰せつかりました。私の所属するクラブは、一宮ロータリークラブであります。次なる100年の第一歩という有意義な節目に当たり、重責を感じます。皆様方には、ご指導・ご支援をよろしくお願いします。 ガバナーの方針を確実に実施して、各クラブと共に、より良きロータリークラブを目指して勉強し、行動していきたいと思っております。2005−2006年のRI会長のテーマは、『超我の奉仕』であります。経済情勢の影響で会員も減り、会員の増強又は、退会防止が大きな課題であり、質と量の問題がいつもつきまとう状態です。組織運営の面においても、制度疲労があるかも知れません。ロータリークラブは、いろいろな地域奉仕を発揮できる力を皆さんが持っています。今一度、ロータリーの原点に戻り、そして、常に変化する時代を見つめ、未来に向けてロータリーは成長していかねばならないと思います。新しい時代に役に立つロータリーを皆さんと一緒に形成しましょう。また、今年は『愛・地域博』が開催されております。我々も、愛知万博が成功するよう協力していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。 ■東尾張分区 岩井正彦(江南RC) プロフィール→ この度東尾張分区のガバナー補佐の大役を仰せつかり、大変な重責に身の引き締まる思いでございます。 本年度のRIテーマは「SERVICE Above Self・超我の奉仕」です。 第二モットー「He profits most who serves best・最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」と共に、100年経ったロータリーの初心に帰った考えだと思われます。 分区内ではロータリー館も盛大に活用され、「愛・地球博」も盛り上がってきております。来年3月21日にはロータリーの第二の新たな始まりの年として、新人研修会・合同例会を開催し、「Felllowship&Service・親睦(友愛)と奉仕」について語り、活気のある例会作りを行い会員の減少に歯止めをかけ、増強についても分区内ロータリアンの皆様と情報を交換し、ガバナーのご指導のもと、分区と分区内クラブとのパイプ役として、東尾張分区クラブの会長・幹事はじめ会員の皆様のご支援・ご協力をいただきまして、微力ながら精一杯努める覚悟であります。一年間宜しくお願い申し上げます。 ■西名古屋分区 (名古屋みなとRC) プロフィール→ DLPが1996年採択実施され、その役割職務も年毎に増大する中で、ロータリー第2世紀の初年に、西名古屋分区ガバナー補佐のご委嘱を頂きました。その責務の重大さを痛感しています。微力ながらこの一年間誠心誠意全力を尽くして職責を全うする所存ですので、皆様方のご指導ご鞭撻をまずもってお願い申し上げます。 西名古屋分区はすばらしい歴史と輝かしい実績を誇る12クラブを有し、中でも2760地区創立母体の名古屋クラブ、ガバナー輩出の名古屋西クラブが存在し、また地区内最多会員数でもあります。 今年度は先般の協議で
いずれにしましても、新年度は高橋ガバナーのご指導のもと、RIテーマ「超我の奉仕」を根幹とし、ガバナーの年度方針、ガバナーの所信の推進、事前訪問等、各クラブと地区の連携強化に徹したいと思います。 最後になりましたが、この一年間分区内各クラブの会長、幹事、ロータリアンの皆様方には何かとお世話になりますが、皆様方のご理解ご支援ご協力を心よりお願い申し上げるしだいです。 ■東名古屋分区 田嶋好博(名古屋北RC) プロフィール→ 2005〜2006年度の東名古屋分区ガバナー補佐を委嘱されました。浅学非才の私にとって身に余る重責でありますが、責務をまっとうすべく、ガバナーのご指導の下一生懸命努力いたしますので、会員の皆様のご指導とご協力を切にお願い申し上げます。 ロータリーの第二の百年の始めの2005〜2006年度にあたり、RIは、ロータリーの基本理念とも言うべき「SERVICE Above Self」、「超我の奉仕」をテーマといたしました。奉仕活動については、識字率向上、水保全を緊要な問題として取り上げ、それに対する取り組みを訴えています。奉仕活動の継続性も取り上げています。 当2760地区は (1)「超我の奉仕」の具体化 (2)会員増強と退会防止 (3)愛・地球博の成功 (4)公共的イメージの向上の4項目を地区方針としています。ロータリーにとって奉仕活動の重要性は言うまでもないことであり、各クラブの皆様には地域社会にふさわしい奉仕活動に取り組まれ、めざましい実績をあげておられますが、会員増強については各クラブの皆様が日頃努力され、さまざまな対策を立てておられるのにもかかわらず、なかなか解決できない困難な問題であります。各クラブの皆様のご経験やお知恵をお聴かせ願い、クラブ相互の情報交換に努めたいと思っています。 会員の皆様には1年間なにかとお世話になりますが、よろしくお願い申し上げます。 ■東三河分区 松崎 進(豊橋ゴールデンRC) プロフィール→ このたび、2005〜2006年度の東三河分区ガバナー補佐を仰せつかりました。お受け致しましてから、日が経つに従い、その責任の重さから次第に気が重くなって来ております。ロータリー創立100周年が終わり、新たなる100年に向けてその第一歩を踏み出す時期にガバナーの元でガバナー補佐の重責を担わせていただく事には、大変光栄に思っております。微力ではございますが、ガバナーのご指導の元に、一生懸命に勤めさせていただくつもりであります。 2005〜2006年度のRI会長のカール・ヴィルヘルム・ステンハマー氏は、大変なRIテーマを掲げられました。SERVICE Above Self 「超我の奉仕」と言うテーマであります。このテーマをどのように具体的なRC活動に結び付けて行く事は大変むつかしい様に思います。 ガバナーが示されております2760地区の2005〜2006年度の4つの方針「超我の奉仕の具体化」「会員増強と退会防止」「愛・地球博の成功」「公共イメージの向上」の実践に向けて、東三河分区の13クラブの会長様を始めとする会員諸兄のご協力をお願いしてお役目を果たして行きたいと思います。 よろしくご指導賜りますようお願い申し上げます。 ■西三河中分区 小野 智範(岡崎城南RC) プロフィール→ この度、05〜06年 ガバナーのもと、西三河中分区ガバナー補佐として、その任を務めることと成りました。ロータリアンとして、自問自答しながら、その責任の一端なりとも果たすことが出来ればと、緊張しています。 分区内9つのクラブ会員、会長幹事各位のご協力、ガバナー、川島幹事、地区役員各位のご指導ご鞭撻をいただき、他のガバナー補佐と協力して、RIテーマ「超我の奉仕」と「地区方針」の周知とその顕現に、努力していきたいとおもいます。 これからの一年間、補佐幹事、副幹事共々宜しくお願いいたします。 ■西三河分区 杉浦 義尚(高浜RC) プロフィール→ この度、2005〜2006年度 西三河分区ガバナー補佐役の委嘱を頂き、その責務の重さを痛感し浅学非才の私にとって身の引き締まる思いです。本来その任ではございませんが、ガバナーの指導を受け、地区副幹事の宮田紀昭さん、補佐幹事の鈴木政幸さんの協力と分区9クラブの皆様方と一緒に一年間務めてまいりたいと思っていますので、諸先輩のご指導、ご支援を賜りますようお願いいたします。 この年度のRI会長、カール・ヴィルヘルム・ステンハマー会長はロータリーの標語『超我の奉仕』を提唱されました。この標語は1911年ロータリアンが作製した「超我の奉仕」という標語を熱意を持って再度採択された標語です。そしてロータリー創立101年に向かい、リサイクル(再生)を利用し継続性を推進したいと言明されています。またロゴはロータリーがこれまでに創造した最高のロゴを選びました。それは私たちのトレードマークである歯車ですと発表されています。 そしてガバナーは地区方針を提示されました。 1.超我の奉仕の具体化 2.会員増強と退会の防止 3.愛・地球博の成功 4.公共的イメージの向上 この地区方針に従いまして努力して、頑張りたいと思います。8月、9月にかけましてガバナー補佐訪問、ガバナー公式訪問が予定されています。各クラブに訪問させて頂きますのでその時にはご協力を心からお願い申し上げます。 |