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地区補助金は、2003年〜2004年度からロータリー財団にもうけられた制度で、「地域の振興」や「経済的に恵まれない人々の生活を向上させるため」に各地区が、人道的プロジェクトに、地区財団活動資金(DDF)を使うことを認めるものです。補助金審議会において、積極的に且つ主体的に関わる各クラブのプロジェクトを、慎重で且つ公平に審議したうえ、全員一致で承認を致します。鈴木孝則委員長、尾上昇副委員長、平岩慎次委員の3名でスタートして以来、高山光雄、貴田永克、杉本治彦委員の協力により、 03-04年度 61212ドル(12クラブ)、04-05年度55000ドル(13クラブ)、05-06年度51000
ドル(15クラブ)の計167212ドルの補助金を、40クラブがこの制度を活用し すばらしいプロジェクトを成功されました。 |
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2005〜06年度ロータリアンが積極的に且つ主体的参加の承認されたプロジェクト
1、来て!見て!大須を知って!(名古屋大須)
2、花いっぱい運動(刈谷)
3、ノーマライゼーション啓発イベント(愛知長久手)
4、入院患者の為の移動図書館(名古屋東南)
5、身体障害者 愛知万博見学及び研修(尾張中央)
6、地域の子供達と一緒に造る水と緑のビオトープ(西尾)
7、環境問題絵手紙展(江南)
8、児童擁護施設「遊具・茶道具」(名古屋名南)
9、日本伝統にふれあおう薪能 (東知多)
10、ベトナムクアンナム省での口唇口蓋裂患者の手術医療援助(田原)
11,夜回り先生いいんだよ昨日までの事は(豊橋東)
12、犯罪被害者支援活動啓蒙運動 (三河安城)
13、養護施設慈友学園生徒との交流会(名古屋北)
14、身障者美術展及び蛍を守る会プレゼンテーション(稲沢)
15、KRIBOFESTIVAL(犬山) |