被災高校生支援委員会
第2回被災高校生支援委員会 報告
被災高校生支援委員会 委員長 本多 満
第二回被災高校生支援委員会を開催しましたので報告します
- 日時/2016年2月1日(月) 16:00~17:00
- 場所/ガバナー事務所 (豊島ビル3F 会議室)
- 出席者/加藤ガバナー、千田パストガバナー、田中パストガバナー
〈アドバイサー〉大島、小原、服部 〈委員〉本多、浜、柳沢、笹野、松田
千田、田中両パストガバナーの挨拶で会議が始まり、本事業は成功裡に終わりつつあるが、残りの事業についても気を抜くことなく取組んでいくようにとの言葉がありました。千田パストガバナーは現地の高校生は優秀な方たちであることが、昨年末の盛岡での、「ふれあい昼食会」に出席した高校生の直接会って話ができ確認できましたと述べられました。
【 報告事項 】
- 松田委員から会計報告がされました。
- 本多からは今後のクロージング事業の報告をしました。
- 奨学生には事業の修了証、記念品(腕時計、個人名入り)、加藤ガバナーのメッセージをセットにして、サポートRC、NPO経由で奨学生に3月1日までに送付する予定と説明しました。
- サポートRC、NPOと2520地区 仙台地区大会にあわせて合同会議で事業終了の確認をする予定と説明しました。また地区大会では千田パストガバナーより、本事業の終了の説明、謝辞を述べる予定です。
- 本事業の記録誌の作成を提案し了承を得ました。経費をあまりかけない方法を検討することにしました。