【ホスト】岡崎RC
【開催日】９月２日（水）
【報告者】〈幹事／岡崎RC〉 酒部 圭司

９月２日（水）、加藤陽一ガバナー、大竹一義地区幹事を迎えて岡崎・岡崎東RCの合同例会が開催されました。例会前の懇談会は和やかな雰囲気の中始まり、加藤陽一ガバナーから岡崎RCの例会出席率また、昨年の会員増強の成果などの質問があり、当クラブの丹羽会長から岡崎RCの出席率の由来であり、また昨年度の会員増強の説明がありました。また加藤陽一ガバナーからは、瀬戸RC出席免除等の規則、また新入会員の教育などのアドバイスをいただきました。来年は服部ガバナーを送りだす意味でも、クラブの協力体制などのアドバイスもいただき大変さを伺いました。例会では、本年度のガバナー方針を通して本来のロータリアンのある姿、（大げさかもしれませんが）わかりやすく説明されました。また「希望の風」の趣旨並びに協力依頼、またRIの強調事項でもあるロータリーデーをWFFにあて、ジャパンロータリーデーの参加の説明がありました。今年で３回目となり各クラブへ浸透はしてきたものの、改めて、WFFの収益金の説明をされて参加依頼をされました。最後に加藤陽一ガバナーは、地区は各クラブの為に動いて行きたいと言われました。RIへ各クラブの要望事項をしっかり伝えていきたいと言われ、卓話を閉じられました。加藤陽一ガバナーありがとうございました。