2016/08/30
ガバナー公式訪問 瀬戸ロータリークラブ、尾張旭ロータリークラブ、愛知長久手ロータリークラブ、瀬戸北ロータリークラブ
ガバナー公式訪問 瀬戸ロータリークラブ、尾張旭ロータリークラブ、愛知長久手ロータリークラブ 瀬戸北ロータリークラブ
日時:2016年8月30日 会長幹事懇談会11:30~12:15 合同例会 12:30~13:30
場所: サンプラザ シーズンズ
瀬戸RC 井上博会長、青山稔 幹事
尾張旭RC 山田直樹会長、仲澤昌容幹事
愛知長久手RC 日野典子会長、大島昭夫幹事
瀬戸北RC 須崎侑三会長、奥田桂枝幹事
瀬戸RC: 創立1959年8月 会員数 60名、 MR 15名 25% 女性 4名
尾張旭RC: 創立1971年1月 会員数 21名 MR 3名 18% 女性 2名
愛知長久手RC: 創立2002年6月 会員数 20名 MR 4名 20% 女性 6名
瀬戸北RC: 創立1978年10月 会員数 57人で MR 4名 7% 女性 6名
昨年度加藤陽一ガバナーを輩出した、瀬戸RCを親クラブに尾張旭RC、瀬戸北RC、愛知長久手RCととても仲の良い関係の4クラブであった。
尾張旭RCは、最近会員の減少が多いが、会長、幹事とも、ロータリーの奉仕や高潔性という価値をしっかり認識され、会員基盤向上に努力されることを語られました。
愛知長久手RCは、若く、会員の少ないクラブですが、女性が3割、日野会長も女性の活躍できる時代の女性の活躍できるロータリークラブを目指すことを熱く語られ、楽しみです。
瀬戸北RCは、日本語スピーチコンテストの後援や、社会福祉協議会の防災活動への地区補助金の利用、他地区RCとの提携を通して、親睦を深めて、今後の奉仕活動につなげていくこと、幹事とうクラブ奉仕活動を通じて、ロータリーのブランドを再認識しているなど、頼もしい、発言が多くあった。
最後に瀬戸RCは、加藤陽一パストガバナーの地区の活動に参加された会員が3年後、来るべき60周年に向けて、新しい瀬戸RCを構築することを会長が熱く語っていらっしゃることはとても印象的で、頼もしく感じました。
地区大会へも全員登録で、地区活動への理解もあります。ありがとうございます。
一年間 よろしくお願いいたします。
ガバナー卓話原稿 ガバナー卓話原稿PPT