2016/09/16
ガバナー公式訪問 新城ロータリークラブ、豊川ロータリークラブ
ガバナー公式訪問 新城ロータリークラブ、豊川ロータリークラブ
日時:2016年9月16日(金)会長幹事懇談会11:30~12:15 合同例会12:30~13:30
場所:新城商工会館
新城RC(ホスト) 佐藤泰惇会長、 夏目工幹事
豊川RC 森久宏会長、 大村幸司幹事
新城RC 創立1967年7月 会員数49名MR 4名8.2%女性 1名
豊川RC 創立1959年2月 会員数74名MR13名17.6%女性1名
新城RC
親クラブは豊橋北RCです。創立50周年を迎える。
佐藤会長は、「桜から始まる地域創生」をテーマとして地域と密着した新たなロータリークラブを目指している。青少年奉仕として、少年サッカー大会、中学生の剣道大会を支援している。
韓国のRCとの交流、特に31年続けている両国の中学生の交流は、素晴らしい青少年奉仕、国際奉仕事業である。
新城RC 佐藤会長
豊川RC:
親クラブは、豊橋北RCで、今年58年目を迎え、2年後に60周年を迎える伝統あるクラブである。
森久会長方針は、「わくどき ロータリーを楽しもう」で楽しいから、人が集まるクラブをめざしている。伝統的に、退会する会員も少ない。
国際奉仕として、台湾、韓国のロータリークラブと交流を永年続けている。豊川国際交流協会の事業協力もしている。
豊川高校インターアクトの提唱支援、本年は、米山記念奨学生の受け入れもしている。
豊川RC 森久会長
両クラブとも豊川市、新城市と地域密着連携して、会員もJCなどのネットワークを活用している素晴らしいクラブである。それぞれ50周年、60周年を迎え、新たな地域密着型のクラブの新しいチャレンジをしていってもらえると更に、魅力あるクラブになるように感じた。
皆さん、ありがとうございました。
今後の皆様のご活躍を心より祈念いたします。
ガバナー卓話原稿: ガバナー訪問2016.9.16新城RC原稿.pptx