2016/09/23
ガバナー公式訪問 津島ロータリークラブ あまロータリークラブ
ガバナー公式訪問 津島ロータリークラブ、あまロータリークラブ
日時:2016年9月23日(金)会長幹事懇談会11:30~12:15 合同例会12:30~13:30
場所:名鉄グランドホテル
津島RC 浅井彦治会長、田中正明幹事
あまRC 篠田正志会長、黒川元則幹事
津島RC 創立1953年6月 会員数67名MR 2名3.0%女性 4名
あまRC 創立1969年6月 会員数78名MR12名15.4%女性1名
津島RC: 親クラブは一宮RCである。伝統があり、「津島ロータリーの歌」があるくらい、津島の文化と一体なロータリークラブである。新しいことでは、2014年に創設した、津島東高校インターアクトクラブをぜひとも起動に載せたいので、インターアクトクラブとポリオ撲滅の募金活動を協働して行う計画である。
浅井会長は重点事項として、
1. 価値観の分かち合える新入会員を拡大して会員の輪を広めよう
2. クラブ奉仕と四大奉仕活動の活性化により会員相互の親睦と地域へ奉仕活動の実践をしよう。
3. My Rotaryへの登録等から、ロータリーブランドを再認識して活動状況をしろう。
4. 本会が持続可能な集まりとして継続できるように世代を超えた親睦の輪をひろめよう。
津島RC 浅井会長
あまRC:津島RCが親クラブである。海部郡内2市3町村がテリトリに含まれるので、いろいろな文化がミックスされている。地区出向者も多く、奉仕活動の価値を知っているロータリアンが中心に活動している。篠田会長ご自身も、新世代委員会で活動し、モンゴルでの地区補助金を利用した奉仕活動に参加されたことを笑顔でお話しになった。
篠田正志会長の活動方針は、、「みんなで造ろう、心に残るロータリー」
活動指針は、
1. ホーム例会での出席率の向上
1. 委員会活動の更なる充実
1. 会員相互の親睦と世代間の交流促進
1. 会員増強の推進と退会防止
1. 地区事業への協力・参加
台湾の姉妹クラブと交流も盛んで、今年はアタランタ世界大会への出席を計画しているとのことである。
あまRC 篠田会長
どちらも伝統と歴史があり、西尾張に根付いた、仲の良いクラブで、会員同士の交流もとても盛んなようだ。
津島RC 記念写真
あまRC 記念写真
地域のリーダーとして、活躍していただけることを願っています。
皆さま、ありがとうございました。
ガバナー卓話原稿 : ガバナー訪問2016.9.23津島RC原稿.pptx