クラブ事業報告

ガバナー補佐訪問寄稿

開催日:2020-08-27

豊橋RC 近藤 眞

  • ガバナー補佐訪問寄稿

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    (投稿者:近藤 眞)

令和2年8月27日(木)のガバナー補佐訪問例会に際し、国際ロータリー第2760地区髙須博久東三河分区ガバナー補佐、朝倉淳一地区副幹事、佐藤裕彦分区幹事、加藤剛司地区スタッフ、中根研一、柳原茂両分区副幹事が会長幹事懇談会、例会、クラブアッセンブリーと長時間にわたりご列席され、ご懇篤なご厚誼ご指導を賜りました。
会長幹事懇談会では、髙須博久ガバナー補佐よりRIテーマ、地区補助金・グローバル補助金、戦力計画、ロータリークラブセントラル、IM、地区大会の登録見込み数、公共イメージ向上の取り組み、地区ロータリーアプリの質問があり、当クラブの権田会長より返答しました。
例会の卓話では、ホルガ―・クナークRI会長の言葉を引用し、国際ロータリーのテーマである「ロータリーは機会の扉を開く」を熱くしかもわかりやすく話され、岡部ガバナーの地区活動方針である「行動するロータリアン!世界で何か良いことをしよう、TOGETHER!」を達成すべく行動することを求め、その言葉が会員への強いメッセージとして伝わりました。また、例会の出席には会場出席のみならずZoomによる出席もありハイブリッドな例会となりました。
クラブアッセンブリーは新型コロナウイルス感染防止のため広い会場で行いました。
各委員長よりクラブ計画書を提示しながら、記載されていない事項について権田会長のクラブ方針である「70周年で若返ろう 何かおもしろいことをしよう」を踏まえた各委員会の活動計画を報告しました。最後は朝倉地区副幹事より講評をいただき、さらに加藤地区スタッフからも特別に感想をいただきました。
本年度のクラブ活動は、岡部ガバナーの掲げられました地区方針に基づきまして、さらに充実した活動をいたしたく会員一同努めて参ります。何卒今後も引き続きご指導賜りますようお願い申し上げます。