【社会貢献活動】被爆後も生き抜いたイチョウの苗木植樹(名古屋清州ロータリークラブ)

今年度は「2013ロータリー世界平和フォーラム広島」を記念し、平和への想いを未来に伝え残すための植樹活動「グリーンレガシーヒロシマ」運動に賛同し、2014年3月4日(火)清州公園 信長像前において、平和のメッセージを持つ、被爆後も生き抜いたイチョウの苗木を植樹しました。
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※中日新聞、清須市広報に弊クラブより清須市への被爆樹木イチョウの苗木、オタフクナンテン寄贈の記事が掲載されました。





【寄贈】被爆樹木イチョウ1本、オタフクナンテン50P、杭・竹垣

【来賓】清須市長 加藤 静治様

LinkIcon詳しくは、名古屋清州ロータリークラブまで