【社会貢献活動】愛知医科大学病院へ車いす寄贈(愛知長久手ロータリークラブ)
長久手市の愛知医科大学病院は高度救命緊急センターに認定されており、ドクターヘリも導入し、5月に新病棟が開設されます。
車椅子は外来患者用や入院患者の院内移動用に20台ほど備えていますが、使用頻度が高いので、傷みやすく、メンテも必要なため絶対数が不足し老朽化も進んでいます。
地域の医療機関の役立てればと、新地区補助金を活用して新型の車いすを15台寄贈いたしました。
RI_2760_PR_SNS updated 2014-07-15
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長久手市の愛知医科大学病院は高度救命緊急センターに認定されており、ドクターヘリも導入し、5月に新病棟が開設されます。
車椅子は外来患者用や入院患者の院内移動用に20台ほど備えていますが、使用頻度が高いので、傷みやすく、メンテも必要なため絶対数が不足し老朽化も進んでいます。
地域の医療機関の役立てればと、新地区補助金を活用して新型の車いすを15台寄贈いたしました。