東名古屋分区
ガバナー訪問
執筆者:
名古屋アイリスRC
公共イメージ向上委員会
委員長 早川圭一
2018年9月19日(水) 13:00から会場はANAクラウンプラザホテルグランコート名古屋ホテルに於いて、村井總一郎ガバナーと佐々木利政地区幹事をお迎えし、名古屋名北ロータリークラブとの共催でガバナー公式訪問が執り行われました。
例会には「日本のロータリー100周年記念ゴング(鐘)」を持参頂き、由緒ある点鐘で会が始まりました。
先ずは、名古屋アイリスRCの竹内祐子会長からの開会の挨拶で、今期のアイリスのテーマである「魅力あるアイリス」にとは「健全健やかに成長するアイリス」の主旨と今年で6年目に入るアイリスが事務局を持たず女性の多いクラブで少しづつ現在の形が出来てきた経緯を説明いたしました。
そして、名古屋名北ロータリークラブの杉浦定文会長の挨拶では今年度の名北ロータリークラブのクラブテーマ「未来に向かって」の思いをお話しいただきました。
一堂に会した食事は、和気あいあいのものとなり、本日のメインイベントの村井總一郎ガバナーの卓話を頂きました。
「2018-2019年度RI会長テーマ インスピレーションになろう」がテーマで、バリーラシンRI会長のメッセージをはじめ、RI第2760地区 地区活動方針、奉仕の理念とはなどクラブ員への指針等をわかりやすく丁寧にご説明頂きました。
そして「今日から、今からインスピレーションになりましょう」というお言葉で締めくくりとなりました。
改めて村井總一郎ガバナー、佐々木利政地区幹事、お忙しい中、貴重な卓話をありがとうございました。又名古屋名北ロータリークラブの皆様には大変お世話になりました。
今後もクラブ間の垣根を取り払い、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。