東名古屋分区
10月9日のガバナー公式訪問について
名古屋名東RC
18-19幹事 伊藤友司
村井總一郎ガバナーの公式訪問を名古屋名東ロータリークラブと名古屋錦ロータリークラブの合同例会で行われました。
事前のガバナーとの打合せでは当クラブからの報告を細部まで聞いていただき、その後には貴重なご意見も頂くことができました。
その中では決して大きくないクラブの中でチャーターメンバーと新人会員が仲良くクラブ運営を続けていくことを目指して努力してほしいとのアドバイスもあり今後の目標のひとつとなりました。
また卓話では今年のテーマのデザインの説明と「インスピレーションになろう」の説明をしていただき、インスピレーションとインスパイヤの説明をわかりやすく解説いただきました。そして地域社会で活躍することが国際社会に役立っていくので重要であると説明も頂き、分区内交流を深めクラブ間の交流と他のクラブの良いところを自クラブに活かしていくなどの紹介をして頂きました。
そして今年の地区大会について、主催クラブがガバナー輩出クラブと同じ東三河分区の蒲郡RCであることから、蒲郡の地で行う事となったいきさつなども解説頂きまして、ガバナー公式訪問を無事に終えることが出来ました。
ガバナーの卓話を拝聴して新たにロータリアンとしての活動を再確認できましたことを報告させて頂きます。