豊田三好RC
社会奉仕活動
開催日: 2018年11月10日
第1236回社会奉仕例会(豊田広域RAC合同)
今年度は地区大会と重なり、豊田広域RACさんの他、公式少年野球チームの皆さんの元気な応援もあり、みたらし800本完売致しました!
みたらし調理販売
参加者集合写真
豊田広域RACの皆さんと
【告知】
担当:豊田三好ロータリークラブ
広報委員長 伊藤隆守
○社会奉仕例会(豊田広域RAC合同)「あゆみ祭」
○開催日時:2018/11/10(土)10:30~13:30
事業概要:豊田三好ロータリークラブで20年近く支援をさせて頂いております
社会福祉法人あゆみ会が運営する障がい者施設で毎年11月に開催される「あゆみ祭」に、今年度も参加をさせて頂きます。
あゆみ祭とは、「あゆみ会」で働く障がい者の心の触れ合うお祭りであり、施設担当者、市内の他団体もこの祭りに参加し、ポップコーン、焼きそば、みたらし団子、バザー等市民に振舞い、得た収益で「あゆみ会」運営費等に使われております。みよし市長はじめ、毎年300名ほどの市民の皆様が参加し盛大に運営がされております。
また、社会福祉法人「あゆみ会」は市内3箇所で障がい者の働ける環境を作り、障がい者が自立できる環境を整え、大きく運営を行っております。
障がい者を取り巻く環境は依然厳しいものがありますが、今後法人としても地域から必要とされるため、理念を実現する上で事業の存続・発展させるための経営基盤を構築する努力と長期的な視点に立ち、行政や地域の方々のお力添えをいただきながら、事業の展開をしていく事で、豊田三好ロータリークラブとしても社会福祉法人「あゆみ会」へ支援をさせて頂く所存であります。
今年度も豊田三好ロータリークラブでは、社会福祉法人「あゆみ会」あゆみ祭を支援することで障がいのある人たちと地域の方に楽しんで頂き、今後の社会福祉法人「しおみの丘」の発展と障がい者の更なる自立を願い、活動をしていく予定であります。