委員長 遠山 武志
名古屋北RC
青少年交換事業の歴史は1929年に始まり、現在では150か国以上8,500名以上の交換が行われています。日本国内から毎年約200名の学生が世界50か国以上へ渡り学んでいます。青少年交換事業の目的は1、自分で考え、率先して行動する力を育てる 2、外国語や異文化を学ぶ 3、海外の若者と交流し友だちをつくる 4、グロ ーバルな市民になる、という大きな目的があります。 2021-22年度の交換事業はコロナ禍のため中止になりましたが、2022-23年度の交換に向けて新しい年度の準備を進めていきますので各クラブのご協力を引続きよろしくお願いいたします。今後も青少年交換事業へのご理解とご協力をお願いいたします。