クラブ事業報告

「ごちゃまぜクリスマス」~花水木賞受賞団体の交流と地域の未来~

開催日:2024-12-20

一宮北RC 幹事 石黒久雄

  • 「ごちゃまぜクリスマス」~花水木賞受賞団体の交流と地域の未来~

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  • 「ごちゃまぜクリスマス」~花水木賞受賞団体の交流と地域の未来~

    報告者:石黒久雄

 2024年12月20日、一宮北ロータリークラブ主催の補助金事業として、「ごちゃまぜクリスマス」を開催しました。本イベントは、当クラブが独自の継続事業として実施している「花水木賞」の受賞団体が一堂に会し、交流を深める場として企画されたものです。
「花水木賞」は、地域で社会貢献活動に尽力する団体を讃え、その活動を支援する目的でクラブ創立50周年に創設されました。本年度は、過去に受賞した団体が再び集まり、それぞれの活動の進捗や直面している課題を共有し、今後の地域貢献の可能性について語り合いました。
 会場には、これまでに「花水木賞」を受賞した福祉、環境保護、教育支援、文化振興など、多岐にわたる分野で活躍する団体が集まりました。まず、各団体から活動紹介が行われ、受賞後にどのような発展を遂げたか、地域のニーズの変化にどう対応してきたかについて発表がありました。特に、近年の社会情勢の変化により、新たな支援の形を模索し、課題を共有することで互いに学び合う機会となりました。
 イベントは、クリスマスパーティーとして食事をしながら参加者同士の交流が行われ、各団体が現在抱える課題について話し合いました。特に資金調達の難しさや人材確保の問題、活動の周知方法など、共通の悩みが挙がる中で、異なる分野の団体同士がアイデアを交換し、新たな連携の可能性が感じられる機会となりました。
 クリスマスにちなみ、DJを招いて参加する地域の子どもたちを楽しませる音楽の企画も開催しました。また、修文学院高等学校インターアクトクラブの学生の皆さんにも運営面で協力してもらい、手作りの名札を作成したり、本イベントへの参加を通して、当クラブの実際の活動を感じてもらうとても良い機会となり、多世代の交流を生む温かい時間となりました。参加者からは、「世代を超えたつながりを大切にしたい」「支援の輪を広げるために、団体同士のネットワークを強化したい」といった前向きな声も聞かれました。
 k「ごちゃまぜクリスマス」は、単なる交流の場にとどまらず、新たな連携や地域貢献の可能性を生み出す貴重な機会となりました。そして、その架け橋となることを目指し、今後も一宮北ロータリークラブは、花水木賞受賞団体の活動を支え、地域社会がより豊かになるような支援を続けていきます。