公式訪問報告

ガバナー公式訪問報告(名古屋みなとRC,名古屋丸の内RC合同例会)ホスト:丸の内RC

開催日:2025-08-21

名古屋丸の内 会長 恵利有司

  • ガバナー公式訪問報告(名古屋みなとRC,名古屋丸の内RC合同例会)ホスト:丸の内RC

    ガバナー懇談会

  • ガバナー公式訪問報告(名古屋みなとRC,名古屋丸の内RC合同例会)ホスト:丸の内RC

    鈴木康仁ガバナー卓話

  • ガバナー公式訪問報告(名古屋みなとRC,名古屋丸の内RC合同例会)ホスト:丸の内RC

    報告者 会長 恵利有司

2025年8月21日、名古屋東急ホテルにて、ガバナー鈴木康仁氏および地区幹事 小池高弘氏をお迎えし、名古屋丸の内ロータリークラブと親クラブである名古屋みなとロータリークラブによる合同例会として、ガバナー公式訪問例会を開催した。
今回の合同開催は、両クラブの結びつきを再確認し、親子クラブの交流を深める貴重な機会となった。温かな雰囲気の中、ガバナーおよび地区幹事をお迎えできたことは、両クラブにとって大きな意義を持つものであり、改めてご臨席いただいた皆様に深く感謝を申し上げたい。
ガバナー講話では、2025–26年度の地区方針と重点施策が示され、何よりも「会員増強が最大の課題である」との強いメッセージが発せられた。国際ロータリーが本年度テーマに代えて掲げたメッセージ「よいことのために手を取りあおう(Unite for Good)」にも、「一にも二にも会員増強を」という理念が込められている。
会員こそがクラブの原動力であり、「縁尋機妙・多逢聖因」という言葉に象徴されるように、ご縁を大切にしながら新たな仲間を迎え入れることの意義が強調された。
また、本年度の最重点課題である「ポリオ根絶」についても触れられ、10月はポリオ月間として位置づけられ、10月6日の「ポリオチャリティーゴルフ大会(平尾カントリークラブ)」をはじめとした具体的な取組みが紹介された。
さらに、長年続いてきたポリオ啓発活動「WFF・RFF」をさらに進化させる形で、今年度からは「TEAM SUZUKI」という会議体が新たに立ち上げられた。これは委員会ではなく、ポリオ根絶に特化した実務的な連携機構であり、ガバナーを中心に地区幹事や関連委員長らが構成し、各クラブと連携して地域での啓発活動を強化する方針が示された。
加えて、ガバナーからは、「地区は各クラブのリソースであり、伴走する形で支援を行っていく」という姿勢が明確に示され、例会や奉仕活動、会員増強などのあらゆる局面において、地区全体で協力しながらクラブの活性化を後押ししていく方針が力強く語られた。
今後の地区行事として、2026年6月に台北で開催される国際大会における「台湾地区ナイト」、そして2025年11月8日(土)には穂の國とよはし芸術劇場(豊橋)、翌9日(日)には豊川市総合体育館(豊川)にて地区大会が開催される予定であることが紹介され、国際的・地区的な交流機会の活用も呼びかけられた。
今回の合同例会は、クラブにとって地区の明確な方針を共有し、クラブの方向性を再確認するとともに、親クラブとの絆を深め、今後の具体的な行動へとつなげていく貴重な機会となった。

ガバナー公式訪問合同例会報告書