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Vol.1
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2026.07.01
2026.07.01

Governor’s Message
RI会長テーマ「CREATE LASTING IMPACT」のもと2026-27年度が始まります。
地区テーマを「元気で なかよく 楽しく そして高潔に」、サブテーマを「新たな視点からの挑戦」とし、スタッフと共に全力で駆け抜けます。
今年度は通常の活動に加え、新たなドネーションシステム、RDF(ロータリー・ドネーション・フェスタ)とRI日本青少年交換研究会・愛知会議が予定されております。加えて昨今の経済状況の影響により、会場費など様々な経費削減が求められることになりました。
各クラブにおいても、ロータリーの掲げる「4つのテスト」、「中核的価値観」、「ロータリー行動計画4つの優先事項」など、誇らしく揺るぎない理念と行動計画を基盤とし、「新たな視点」で活動されることを願います。
インカ会長は「個人の変容」というキーワードで、ロータリーが「どのように私たちのキャリアを変えているか」、「どのように私たちのビジネスを変えているか」、「どのように私たちの家族を変えているか」と問うています。そして、今までの自分を超える一年にしてほしいと。
ポリオ根絶、青少年育成、地域の活性化など様々な活動を「I SERVE」のロータリー精神が支えています。とくに今年度は「日本の子どもたち」に視点を向けてほしいと願います。虐待を受けている子ども、毎日の食事も満足に食べられない子ども、いじめを受けている子ども、性被害を受けている子ども。子どもを取り巻く環境の悪化は青少年の自殺数に比例しています。子ども社会の再生こそロータリー活動の喫緊の課題であり、崇高なロータリアンの活動が、国民の民度の向上、ひいては世界平和へつながることを信じたいと思います。
2024-25年度(吉川公章ガバナー年度)に始まった「3-year Rolling Target/Plan」の最終年度となります。各年度の成果を引き継ぎ、未来永劫に継続されるインパクトある活動を創造していくことが使命と考えます。
「会員増強」は永遠のテーマです。「女性会員の増強」を今年度の重点としました。また、4月に横浜で開催された「クラブ活性化セミナー2026」では、「退会防止」がメインテーマとなりその重要性が強調されました。ご縁のあった方々を、ホスピタリティあふれるクラブ運営で迎え続けることこそ、会員の維持、増強につながると確信します。
小さな蝶の羽ばたきが、巡り巡って大きな風になることを信じ、地区一丸となって社会貢献の輪を広げようではありませんか。
素敵な一年になりますように、ご指導、ご協力をお願い申し上げます。
2026-27年度
ガバナー