-
Vol.2
-
2026.08.03
2026.08.03

Governor’s Message
国際テーマ「持続可能なインパクトを生み出そう」のもと「元気に なかよく 楽しく そして高潔に」を地区方針とし、「新たな視点からの挑戦」をサブテーマに始動させていただきました。
多くの方々から、単純だけどわかりやすくていいね、「そして高潔に」が心に響くよ、ロータリアンとしての姿勢を示す良い機会にしたいなど、嬉しいお言葉をたくさんいただきそれを糧に素晴らしい1年にしたいと思います。
新年度が始まり、1か月が過ぎました。この間、愛知県知事、名古屋市長への表敬訪問および、全ての委員会に出席させていただき、目まぐるしくありましたが実りある日々でした。
知事、市長には「ポリオ撲滅」と「日本の子どもの疲弊」への募金活動内容をはじめ、各クラブの活動概要を報告して参りました。各委員会では、委員長はじめ委員の熱い議論の中に参加し、活動計画と「想い」を知ることができました。
さて、国際ロータリーの第1の目標は会員増強であり、8月は会員増強・新クラブ結成推進月間です。7月14日開催のクラブ活性化セミナーは「退会防止」をテーマとしました。講師でお招きした菅原裕典国際ロータリー第1地域行動計画推進リーダー(APC)は「1クラブ1名の純増」を目標にとの激励をいただき、出席された全84クラブの会長、関係委員長と思いを一つにできたことと思います。1名の純増は簡単そうですが、なかなか大変な数字です。自然減少は致し方ありませんが、ふとしたきっかけや、日ごろのコミュニケーション不足での退会が生じることは防ぎたいものです。私もこんな経験をしました。退会された会員が親しい方に吐露されたことは、地区に出向したり、クラブ内で委員長などをしたりして積極的に奉仕活動をしたかったとの事。ショックでした。ご多忙の様子であまりクラブ運営に積極的でないグループの席にいつもおられたので、多くの歴代幹事も見過ごしていたようです。クラブ内での会話の大切さを痛感しました。
衛星クラブの結成が当地区でも動き始めています。ロータリーの基本である「4つのテスト」、DEIの行動規範などを幅広く社会に広める一つの手段でもあり、今後の会員増強の強力な手法の一つであります。女性会員の増加も大きな力となります。クラブに女性の姿が増え始めると、その女性のネットワークが力を発揮します。是非、門戸を広げ多様な人間関係を築いて下さい。
インカ会長はメッセージの中で多くのストーリーを紹介されています。ロータリーでの出会い、経験がどのように自分を変容させたかを問うておられます。ロータリー活動の中で皆、かけがえのないストーリーをお持ちではないでしょうか。今年度は公共イメージ向上委員会が中心となり、クラブでのストーリー、会員のストーリーを多く集めたいと思います。多くのストーリーを共有することが会員増強へのヒントになることを確信します。
気象用語に「酷暑日(40度以上)」が定められ、7月21日には早々と報じられ「危険な暑さ」との表現が過酷さを物語ります。地区として7月から10月まではクールビズと定め、ガバナー公式訪問、ガバナー補佐訪問、委員会などはノーネクタイでの出席とします。会員の皆さまにおかれましては、体調管理に留意され「酷暑」を無事乗り切られることを祈念申し上げます。
2026-27年度
ガバナー