クラブ事業報告

ガバナー補佐訪問報告

開催日:2026-08-24

名古屋栄 幹事 南川芳広

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    幹事 南川芳広

8月24日、名古屋東急ホテルにてガバナー補佐をお迎えし、クラブアッセンブリーを開催いたしました。
今回の訪問を通じて、改めて私たち栄ロータリークラブが大切にしてきたもの、
そしてこれから大切にしていかなければならないものを、皆さんと共有する貴重な機会となりました。
今年度のクラブテーマである「三十七年の信頼と絆で未来の和を作る」には、これまで先輩方が築いてこられた歴史と信頼を大切にしながら、
会員同士が互いに支え合い、次の世代へクラブをつないでいきたいという思いが込められています。
特に印象に残ったのは、クラブ運営は単年度で完結するものではなく、
先輩から後輩へ、そして次の会長へと、思いや取り組みを継続していくことが大切であるということです。
会員増強や退会防止、中長期計画、SNSによる情報発信、会員の学びの場づくりなど、
現在抱えている課題についても率直な意見交換ができました。
また、新しい会員を迎えるだけではなく、
入会した会員が「ロータリーに入って良かった」と感じられる環境をつくることの重要性も改めて認識しました。
親睦を深めることはもちろんですが、その先にある「奉仕する喜び」や「社会に貢献する実感」を、
若い会員にも具体的に伝えていく必要があると感じます。
一方で、栄ロータリークラブには、夜間例会という参加しやすい環境や、
読書会、クラシック鑑賞、ワインや美味探究、ゴルフ、囲碁など、多彩な同好会活動があります。
こうした「人と人とのつながり」は、私たちの大きな財産です。
親睦を深めながらも、特定の仲間だけで固まるのではなく、クラブ全体が一つの輪となることを意識していきたいと思います。

今回のアッセンブリーでは、課題が数多く見えた一方で、
「まだまだ栄ロータリークラブには可能性がある」という前向きな気持ちにもなりました。
5年先を見据えた中長期計画や三世代会議の再始動、MyRotaryやClub Centralの活用、新入会員のラーニング、
ホームページやSNSによる発信、他クラブとの交流など、一つひとつの取り組みを積み重ねることで、クラブの未来は変えていけると思います。
今回いただいたガバナー補佐からのご助言を一過性のものにせず、
今年度だけでなく次年度、その先へとつながる活動にしていくことが、私たち会員の役割だと感じました。
37年間培ってきた信頼と絆を大切にしながら、今の時代に合った新しいロータリーの形にも挑戦する。
その両方を大切にしながら、会員一人ひとりが「このクラブにいて良かった」と思える栄ロータリークラブを、
皆さんと一緒につくっていきたいと思います。
今回のガバナー補佐訪問は、栄ロータリークラブの過去を振り返るだけでなく、未来を考える大変有意義な時間となりました。