クラブ事業報告
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開催日:2026-09-12
瀬戸RC 奉仕プロジェクト委員長 柚木猛
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瀬戸ロータリークラブ(会長:加藤克己)は、9月12日(土)と9月13日(日)の2日間わたり2026-27年度ロータリー地区補助金事業として、「つくる・さわる・しる 福祉ものづくりマルシェ」をせともの祭の会場2か所にて開催いたしました。
瀬戸市には、多くの障がい者就労支援事業所があり、それぞれの事業所で工夫を凝らしたさまざまな製品がつくられております。一方でその製品を展示したり販売したりする施設や場所を確保できていない事業所が多く、瀬戸市で定期的なマルシェを開催してはいるものの、まだまだ事業所の製品が日の目を浴びる機会が少ないのが現状です。
この事業は瀬戸市と市内の障がい者就労支援事業所と連携し、瀬戸市の最大の祭りである「せともの祭」にて障がい者就労支援事業所が出店できる福祉マルシェを瀬戸ロータリークラブが開催し、普段事業所で作っている製品を一般の皆さんに多く触れていただく機会を提供しました。また別会場では瀬戸ロータリークラブの学友会を中心としたメンバーによる陶器づくりを体験できるワークショップを開催しました。
福祉マルシェには市内の5つの事業所に出店いただき、それぞれのブースには各事業所の方々が作ったさまざまな製品が所狭しと並べられました。マルシェにはせともの祭に遊びに来た多くの方が訪れて各ブースは大にぎわいとなりました。陶器づくり体験ブースにも多くの人に訪れていただき、小皿などの陶器づくり体験をしていただきました。
また、この事業では事業所のイベントやマルシェなどへの参加を支援するために、当日マルシェで使用したテント・テーブル・椅子などの備品を後日瀬戸市に寄贈させていただくことになっており、9月13日の例会に川本雅之瀬戸市長にお越しいただき贈呈式を行いました。
2日間でマルシェには500名を超える方にお立ち寄りいただき、陶器づくりワークショップにも100名ほどの方に体験いただくことができ大盛況のうちに事業を終了することができました。
事業終了後、出店いただいた事業者からは、「とても楽しかった」、「ぜひ来年も開催してほしい」「貴重な経験ができた」というお言葉をいただき、大変満足いただけた事業となりました。
最後に、本事業にご支援・ご協力をいただきました瀬戸市を始めとした行政の関係者、市内の障がい者就労支援事業所の皆様、参加いただいた皆様に心より感謝いたします。