7月2日月曜日朝9時、村井ガバナーはじめスタッフ一同が集合したのは、平安時代から続く天下の奇祭“鬼祭”で有名な安久美神戸(あくみかんべ)神明社。揃いのRIテーマのネクタイ・バッジと地区バッジ。「クラブ一丸」の旗を引っ提げて豊橋RC髙山会長も駆けつけてくださいました。(本物の旗はありませんが…。)
国道1号線沿いにある神社ですが大変静寂で、ご祈祷中に時折聞こえる鳥のさえずりが、まるで村井丸の船出を応援しているかのようでした。村井ガバナーが柏手を打つと「凛」とした空気が張り詰め、緊張感とともにスタッフ一同が決意を新たにする瞬間を迎え、梅雨空の合間の晴天も相まって大変幸先の良い船出となりました。1年間宜しくお願いします。