2019年2月16日(土)名古屋マリオットアソシアホテルにて西尾張分区インターシティーミーティング(IM)が「多様性を受け入れる」というテーマのもと行われました。村井ガバナーの地区方針、「ロータリーの奉仕の理念を学び、奉仕の実践をしよう」という事で、3年未満の新会員を中心に自クラブ以外のクラブの例会に参加する分区内交流が実践されました。このIMでは分区内交流で他クラブの例会に参加した、入会3年未満の会員が
①他のクラブの例会に出席して分かったそのクラブの良いところ
②自分のクラブの良いところで、もっと良くしていきたいと思っているところ
③WFFに参加して素晴らしいと思ったところ
④自分のクラブで自慢できる奉仕事業
⑤自分のクラブが行っている特別な会員増強活動
をテーマに発表を行いました。皆さん緊張しながらも、他クラブの良いところだけでなく、自クラブの良さや今後自クラブをこうしていきたい等、自クラブ愛に溢れた素晴らしい発表でした。分区内交流で他クラブの例会に出席したからこその発表だったと思います。発表された新会員の皆さんは忘れられない一日になったと思います。その後の懇親会も西尾張分区から多くの人が集まり、西尾張分区の団結力を拝見させて頂きました。