７月１８日水曜日、ガバナーの愛知県知事表敬訪問にカメラマンとして同行し愛知県公館に行って参りました。
大変暑い日でしたが、地区幹事と私が公館に着くと、すでにガバナーは一階のホールで表敬訪問の準備をされていました。すぐに神野パストガバナーと地区公共イメージ向上委員会の山口副委員長もお越しになり、予定時間より早く二階の応接室に案内頂きました。愛知県公館に初めて入らせて頂きましたが、たくさんの方から丁寧にご案内頂き、厳かな雰囲気がしました。
村井ガバナーは自己紹介に始まり、資料をお渡して地区ロータリークラブの事業の話をしました。大村知事は時には質問しながら真剣に聞いて頂き、歓談が盛り上がりました。１５分の時間はあっという間に過ぎ、最後に皆さんで記念撮影をして表敬訪問は終了しました。
今回、ガバナーの知事表敬訪問という大変貴重な活動に同行でき、とても良い経験ができたなと思っております。ありがとうございました。このような経験を今後のロータリー活動に生かしていきたいと思いました。
中部経済新聞社の表敬訪問終了後、ガバナー事務所会議室にて第１回奨学基金・平和フェローシップ委員会に出席しました。グローバル補助金奨学生の募集のＰＲの仕方やロータリー平和センターで学ぶ平和フェローの募集等が話し合われました。こういった人材について２７６０地区は、他地区よりも集めているそうです。私も勉強になりました。８月４日（土）１７：３０より（地区ロータリー財団セミナー終了後）名古屋国際ホテル２Ｆにてロータリー平和フェロー グローバル補助金奨学生 壮行会・帰国報告会が行われます。
７月１１日（水）中部経済新聞社の恒成秀洋社長を表敬訪問致しました。佐久間武美公共イメージ向上委員会副委員長 堀尾明史委員 鈴木康仁地区大会実行委員長 牧野渉地区副幹事が同席しました。暑い中でしたが、（途中道に迷い、名駅近辺で村井ガバナーを歩かせてしまいましたが…）恒成秀洋社長に地区のガバナー方針、ＷＷＦ、蒲郡で行われる地区大会のＰＲ等しっかりとお伝えしました。詳細は７月１８日の中部経済新聞の「ガバナーに聞く」をご覧下さい。
今日から７泊９日の予定で、オーストラリア、
総勢３３名の生徒、２名の顧問の先生、
