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分区内交流を体験して

知立ロータリークラブ
山本直明

メーキャップ日:2019年5月14日
メーキャップ先:高浜ロータリークラブ

分区内交流として研修委員会渡辺浩二委員長引率のもと、5/14に高浜ロータリークラブの例会に参加させていただきました。入会して歴が浅く、大変緊張しましたが高浜ロータリークラブ鈴木康博会長をはじめとする会員の皆様に温かく迎え入れていただき、気後れすることなく過ごすことができました。

会場設営や例会の流れなど細かなところに違いがあり、それぞれクラブごとに特色があることを学びました。一方で会員の皆さんが終始にこやかにされ、温かな雰囲気であったのは知立ロータリークラブと共通していると感じました。

例会は会員の桂川兼行先生による感染症の歴史についての卓話でした。特に歴史上戦争で亡くなった原因の3分の2が感染症という内容には驚きました。衛生面と感染症は切っても切り離せない問題であり、今でも感染症に苦しむ国や地域がたくさんあることや逆に日本は殺菌除菌をやりすぎていて、それはそれで問題など大変考えさせられる内容でした。大変勉強になる貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

By |2019-05-17T14:39:39+00:002019/05/17|分区内交流だより|

分区内交流 感想

豊田西ロータリークラブ
杉浦栄二

メーキャップ日:2019年2月6日
メーキャップ先:豊田東ロータリークラブ

新入会員感想 【3年以内新入会員 河合克彦 ・ 安藤 淳 ・ 近藤厚司】

河合克彦

交流事業に関しては、他の例会に参加させていただく機会はめったにないので、良い機会をいただきました。杉浦栄二会員が引率してくださったので、とても交流しやすかったです。
参考になったこととしては、例会の流れ等に違いがあることを知りました。また今回トヨタキャッスルのソムリエの方が「職業奉仕」について卓話のゲストスピーカーをされていて、そのような方がゲストスピーカーをされることもあるのだと思いました。
「お客様の喜びがわたしたちの喜び」と言われていたのが印象的でした。
ソムリエはワインだけではないとか、飲みたい量と予算を伝えるのが良い等、勉強になりました。

安藤 淳

世代の幅が固まっており、結束の強さというよりも本当に心の許しあえる友人同士といった印象を受けました。
メーキャップ等の義務がなくても7割ほどの出席率があるようでロータリーを有意義な時間として使われていることがわかります。
フレンドリーさが東ロータリーらしさのようで、終始メンバーがにこやかにされていたように思います。
卓話では、職業奉仕委員会担当でトヨタキャッスルの菊池様のソムリエ資格者としての奉仕のお話を頂きました。
地区ごとに特色がありながらもしっかりと一つにまとまっており、『あなたの街でロータリーを!あなたの街からロータリーを!』どこへ行ってもロータリーはロータリーであると感じた交流事業でした。

近藤厚司

先日は豊田東RCの例会に参加させて頂きありがとうございました。
他クラブの例会に参加させていただくことで、他クラブ会員の知人と交流でき改めてそれぞれのクラブで違った雰囲気の中で活動をしていることを実感しました。
例会の進行では和気あいあいとした雰囲気で進められており温かい印象を受けました。

写真左から:豊田東RC伊藤良平幹事補佐・杉浦・安藤・豊田東RC永野卓司会長・近藤・河合

By |2019-04-05T16:22:23+00:002019/04/05|分区内交流だより|

分区内交流を体験して

名古屋栄ロータリークラブ
中村秀宏

メーキャップ日:2019年2月4日
メーキャップ先:名古屋中ロータリークラブ

伊藤核太郎

今年度は、会長方針として会員増強の「強」も重要とし、入会3年未満のロータリアンの研修に特に力を入れております。その一環としまして私、研修委員長として、入会3年未満の方同伴で2月4日に名古屋中ロータリークラブに分区内交流として例会に出席させて頂きました。

栄ロータリークラブ以外で他のクラブの例会に出席させて頂くことは初めてでした。

色々と感じた事は多かったですが、まず最初に準備された座席数に対して出席者の数が多く空席がほぼなかった事に驚きました。名古屋の中でも老舗のクラブでは出席率も高く、そして皆さんが笑顔で私たちを迎い入れて頂き、沢山の方に握手を交わして頂きました。大変感銘を受けました。

例会の食事は洋食、和食を選択できるようです。弊クラブにはない柔軟性を感じ、今後の例会運営に参考になりました。

当たり前の事ですが、良い例会が出席率向上に繋がる一番の近道であるとあらためて考えさせられました。今後は今回で終わる事なく3年未満のロータリアンだけではなく皆さんを引率し多くのロータリークラブに積極的にお邪魔したいと思います。

そして沢山のロータリアンと出会い、そして何より自分で見て、聞いて、会話して勉強させて頂くとともに、私自身のロータリー活動に役立て、弊クラブの益々の発展に貢献していきたいと思います。

By |2019-02-05T15:00:36+00:002019/02/05|分区内交流だより|

分区内交流を体験して

名古屋アイリスロータリークラブ
竹内祐子

メーキャップ日:2018年11月16日
メーキャップ先:名古屋北ロータリークラブ

伊藤核太郎

11/16(金)名古屋東急ホテルでの名古屋北ロータリークラブ例会に、私、竹内と入会3年未満の会員3名(生田勢津子さん、沢田直美さん、林功さん)で参加させて頂きました。

私共アイリスは名古屋北ロータリークラブの子クラブとして豊島パストガバナーや田嶋パストガバナーをはじめとした皆様のご尽力でスタートいたしました。

本日は、卓話で、豊島パストガバナーもお越しで、皆様のお顔がおそろいというグッドタイミングでご一緒となりました。

例会が始まる前から、受付のそばでゲストの方々と皆様がお茶を飲み談笑しておられ、また、第3例会という事で「唱歌」をうたわれ、会場は和やかな雰囲気の中お食事がスタートいたしました。

アイリスも今期は、この「空気」「気」に拘っていきたいと思っておりましたのでいいヒントを頂きました。

表彰や会長賞の報告では、いろいろご活躍されているお話し、卓話では「財団」のお話などを参考にさせて頂き、中身の濃い例会でした。

来週は田島パストガバナーにアイリスでの卓話お願いしております。
「アイリスも成長し続けます」とお約束し、分区内交流が終了いたしました。

急なお願いにもかかわらず例会参加をお引き受け頂き、名古屋北ロータリークラブ水野会長代理、朝倉幹事はじめ皆様ありがとうございました。

By |2018-11-19T14:41:03+00:002018/11/19|分区内交流だより|