10月3日(水)は東海RCと大府RCの合同例会に行ってまいりました。前日がWFFの実行委員会で懇親会も出席しましたので、名古屋に宿泊し東海市に入りました。
50周年を迎える会員数50人以上の東海RCと間もなく20年の会員数30人未満の大府RCですが、この2クラブの交流は良く行われ、会場の合同の雰囲気もとても和やかなアトホームな感じでした。
地区の委員会で長い付き合いの、東海RCの大林会員とのツーショットですが、初めて二人きりで撮った写真だと思います。(いつも元気で明るい大林さんです)
4日(木)名古屋葵RCの例会に訪問しました、このクラブは来年度15周年を迎えるのですが、当初より朝と夜の例会で運営されてきました。全会員数が20名を切っていましたが、創立時からのメンバーがほとんどで、10年以上の在籍の方がほとんどというクラブでした。会長さんのとにかく例会に出席してほしいとの思いが強く、会員増強と会員の結束を運営の基本にされとされていました。責任感が強く、強い意志を感じる、まじめな会長さんですから、きっと素晴らしい15周年をお迎えになられることと思います。
ガバナーとしてクラブの運営や組織編成など、気の付くところはアドバイス差し上げましたので、予定の会長幹事懇談会を15分もオーバーする、熱い意見交換になりました。堀口会長さん、信念をもって進んでください、応援致します。