６日の春日井ＲＣ創立５０周年に引き続き、７日は渥美ＲＣ５０周年の記念式典と祝賀懇親会に佐々木幹事とともに出席してきました。名古屋から１番遠いクラブという方もいますが、地方都市の長閑な地域密着型のロータリークラブです。
渥美ＲＣの河合会長からＲ財団へ多額の寄付を頂きました。昨日の春日井ＲＣさんの寄付とともに有効に使わさせていただきます。祝賀懇親会では餅つきのアトラクションもあり、楽しく過ごさせていただきました。写真２枚目は佐々木幹事さんの登壇の様子です。渥美ＲＣさん、お世話になりました。５０周年おめでとうございます。
本日６日は春日井ＲＣの創立５０周年に参加してきました。来賓席からなので、アングルの良い写真が取れなかったのですが、雰囲気は感じてください。写真左は優秀会員の感謝状と記念品の贈呈シーンです。右側は加藤ガバナー補佐の懇親会上での、乾杯前の挨拶です。地方統一選の前日なので、県議会議員さん、国会議員、市長さん、商工組合会頭と主だったかたが、式典のみの参加でしたが、祝賀会の河合郁子さんの素晴らしいバイオリンの演奏もあり、大変賑やかな良い会でした。
来賓のほか、台湾から２０名くらい、フィリピンからも２０名くらいの参加で、分区内の会長幹事さんも来られているので、大勢のかたの参加でした、それにしても、温かくお迎え頂きました、きっと次の５５周年も、きちっとされることでしょう。
３月末から昨日まで、年末年始休暇以来、４日間もロータリー活動の無い日を過ごしました。その間に新元号『令和』が発表され、５月からの令和時代を迎えたガバナーとなるということになります。
４月３日は碧南ＲＣに行ってまいりました。碧南ＲＣはこの６日に創立６０周年を迎えるのですが、春日井ＲＣの５０周年と重なっており、お祝いを述べにクラブ訪問させて頂きました。鈴木健三会長は以前から知っていた間柄ではないのですが、なぜか親しくしている会長さんです。
プログラムの一番初めが入会式でなのには驚きましたが、新会員にとっては印象に残る入会式になったと思います。写真は入会式の様子ですが、新会員には入会証・バッジ・名札・記念品が贈られました。このクラブも私語もほとんどなく、時間も厳守でとてもお行儀のよいクラブだと思いながら、楽しいひと時を過ごさせて頂きました。
２９日の夕方から新城ＲＣの例会に行ってきました。タイトルにあるように２５００回記念例会です。竹内会長の挨拶に始まり、ムジカ・クラール五重奏団やマリンバ奏者の渡津書（わたつふみ）さんの演奏もあり、ゆっくりと過ごしてまいりました。開宴してからの演奏でしたが、おしゃべりも少なく、あまりはしゃがない新興で、私には気持ちの良い懇親会でした。途中、緊張のせいか竹内会長が体調不良を訴え退席されました。その後の容態が不明です、お見舞い申し上げます。尾原Ｇ補佐、佐々木幹事さん、ともにダブルヘッダーでお疲れさまでした。
