３月５日は昼の名古屋清須ＲＣ例会に引き続き、名古屋名南ＲＣの夜例会に出席してきました。食事はビュッフェ方式なので、点鐘後食事でその後セレモニーと卓話でした。
卓話者は中日・楽天で活躍された、野球解説者の山﨑武司さんでした、なかなかお話上手で慣れておられました。少々時間オーバーでしたが、誰も中途退席することなくしっかり聞かれていました。
朝比会長さんから、本当にガバナーのご挨拶なしで良いですか、と言われましたので、この日はプログラムがかなりタイトなようだったので、紹介だけで良いですよと言いました。
名古屋清須ＲＣに行ってまいりました。和田Ｇ補佐は所用で欠席でしたが、水野会長ほかの会員の方々から温かく迎えていただきました。同行してくれたＧスタッフの近藤眞君も楽しく過ごしていたと思います。
名古屋清須ＲＣさんは、今年度西尾張分区のＩＭをホストしたばかりなのに、次年度伊藤靖祐ガバナーの地区大会をホストされるそうで、意欲満々のクラブです。引き続きの方がダレなくて良いと江川実行委員長さんが話してられましたが、大変なことだと思います。頑張って良いものを作り上げてください。
開会までに、、会長幹事さん、地区大会実行委員長さん、直前会長さんたちと色々と話すことが出来ました。やはりクラブ訪問はこのように懇談をすることが必要だと思います。
ガバナー入退場のセレモニーは私は全く不要だと思っております。
ホストクラブである田原パシフィックロータリークラブの皆さんの気持ちを表すような絶好のIM日和（？）の中、「感謝」をテーマに東三河分区IMが開催されました。
冒頭の鈴木達司IM実行委員長、河合喜嗣会長のご挨拶に始まり、尾原ガバナー補佐のご挨拶、村井ガバナーのご挨拶と、すべて様々な「感謝」を伝えるご挨拶となりました。
第2部のフォーラムは、現代東三河の生活の源「豊川用水」の生みの親ともいえる近藤寿市郎氏への感謝（＝豊川用水、上流地域への感謝）を改めて深めるものとするため、近藤寿市郎研究の第一任者でもある嶋津隆文先生と、豊川用水と近藤寿市郎を追っかけておられる、中日新聞社 五十幡将之記者をお迎えし、お話を伺うものでした。改めて豊川用水の重要性と水のありがたさを実感することができ、上流の水源地域へ感謝の念を表すことの大切さを気づかせていただきました。
懇親会では、東三河分区の会員が交流を一層深めるとともに、田原パシフィックロータリークラブの最年長にして例会皆出席の平野義郎会員によるお礼の言葉で更に一体感が高まるIMとなりました。
鈴木達司IM実行委員長
河合喜嗣田原パシフィックRC会長
ご挨拶される尾原脩東三河分区ガバナー補佐
嶋津隆文先生
五十幡将之記者
平野義郎会員
去る２月２７日（水）、名古屋マリオットアソシアホテルにて東名古屋分区インターシティーミーティングが開催されました。当日は東名古屋分区所属の全員登録により、熱気あふれる中での開会となりました。
１部の式典は、長瀬輝代之ガバナー補佐の点鐘に始まり、ガバナー補佐、佐藤実行委員長の挨拶、そして村井總一郎ガバナーに挨拶頂きました。その後、寄付目録贈呈がありました。
２部では、ロータリー活動事例紹介ということで、名古屋北ロータリークラブと名古屋和合ロータリークラブ、名古屋名城ローターアクトクラブからも事例紹介の発表を頂きました。他クラブの活動を聞く機会はあまりないので、参加したロータリアンの皆様はとても真剣に耳を傾けていらっしゃいました。
３部の懇親会は、プロジェクションマッピングを活用し、マジシャンとガバナー補佐が演者となりとても素敵なオープニングで始まりました。分区内交流が活発に行われ、マジックによるアトラクションもあり、最後まで活気にあふれた内容でした。準備から設営までご尽力されました、ホストクラブの名古屋守山ロータリークラブの皆様、本当にお世話になり、ありがとうございました。
