他クラブ訪問感想

豊田三好ロータリークラブ
村田美智子

メーキャップ日:2018年10月9日
メーキャップ先:豊田中ロータリークラブ

伊藤核太郎

私は豊田三好ロータリークラブに入会して一年未満です。豊田中ロータリークラブ第864回例会に訪問させていただき緊張しています。ロータリークラブについて不勉強でしたが、少し視野が広がり勉強になり有難うございました。

7F受付付近では、笑顔で会員同士の方たちが語りあって楽しそうでした。会場の中は、多数の会員の皆さん方が話に花が咲いている雰囲気が素敵でした。点鐘で例会が始まりました。

「四つのテスト」を歌い終った時に会場から「拍手」がありました。その意味は「上手くいった」という拍手だと感じました。

梅村公代会長のご挨拶の中で、「日本と世界を結ぶ人づくりロータリー米山梅吉氏について」のお話がありました。

本日は、国際奉仕委員会の方による卓話です。「ロータリー米山記念奨学事業」についての内容でした。パワーポイントと冊子の豆辞典でわかりやすいお話でした。私は改めて米山奨学事業に対する寄付金の大切さを痛感しました。貴重な卓話に参加することができ良い勉強になりました。

最後に梅村公代会長より、卓話の発表者4名の方に労いの言葉がありました。中ロータリーの皆様、本日は有難うございました。心より感謝申し上げます。

例会場風景

By |2018-10-19T15:22:45+00:002018/10/19|分区内交流だより|

分区内交流を体験して

尾西ロータリークラブ
武鹿正治

メーキャップ日:2018年8月9日
メーキャップ先:一宮ロータリークラブ

伊藤核太郎

「えっ?」、「えっ?」、「えっ?」。

8月9日、他クラブの例会に初めて参加しましたが、驚きと緊張であっという間の一時間でした。

尾西ロータリークラブに入会後約一年が経ち、自クラブの例会にやっと慣れ、例会の流れも何となくわかってきたところでの他クラブ例会への参加でした。

まず、例会場に到着すると、参加人数の多さに驚き、圧倒されました。自クラブの何倍もの会員の方が参加され、会場内でいくつも交流の輪ができており、クラブ内だけでも知り合いを広めることができてしまうように感じました。

次の驚きは、案内されたテーブルに着くと、ナイフやフォークがセットされていたことです。昼食はフランス料理かと思わせるような雰囲気でした。実際はカレーライスでしたが。

例会場風景

例会場風景

会場にて

いよいよ例会が始まり、ロータリーソングの斉唱です。なんと、指揮者とピアノ演奏での斉唱です。指揮者は会員の方ですが、ピアノ演奏は会員の方ではなさそうです。今回だけなのでしょうか、毎回なのでしょうか。

卓話は、地元真清田神社の権禰宜の方から普段聞くことのない古代の真清田神社についてでした。興味深い話でした。

他クラブ例会への参加は刺激になり、知り合いを広める素敵な機会となると感じました。

また、一方で、自クラブの良さも確認することができました。例会場は会員企業の一室を無償でお借りし(会員企業の奉仕)、例会はコの字型にテーブルを配置し参加者全員の顔を見ながら進行する、等々、尾西ロータリークラブに入会できたことに感謝です。

~2018年8月9日 一宮RC例会に参加して~

大森パストガバナー補佐を偲ぶ会が開催されました

By |2018-10-19T15:13:47+00:002018/10/19|分区内交流だより|

ガバナー公式訪問 68/85

    本日18日は名古屋東山RCと名古屋昭和RCとの合同例会への出席でした。本日も応援団として、牧野地区副幹事と井口地区スタッフが分区の担当として来てくれました。更にガバナー事務局の女性陣も加わってくれました。

東山RCの司会の早川さんは、長年の親友で職業奉仕委員会⇒研修委員会と大変長く付き合っております。そして名古屋ストリングスホテルと言う会場でしたが、私にとっては初めて訪れた会場でした。ホテルのシェフが腕を振るって、好物のハンバーグをメニューとして提供してくれました。パスタとともに大変美味しく頂きました。多くのスタッフが配膳に当っていて卓話の始まるころには、静かな状況でした。ご配慮に感謝です。

いつもの話をしたのですが、今日は例会出席の大切さお強調したお話でまとめました、静かにしっかり聞いていただきこちらのことにも感謝です。

By |2018-10-18T20:43:39+00:002018/10/18|ガバナーブログ|

米山奨学生カウンセラー研修会

 今日18日はガバナー公式訪問後、米山奨学生カウンセラーの研修会に参加いたしました。カウンセラーの皆さんとのグループディスカッションがありましたが、1グループをしっかり聞かせて頂きました。意見交換で初めてカウンセラーとして知ることもあったようで、情報の共有は大切だと感じました。

もう一つは担当教員とカウンセラー、奨学生の関係をどう密にするかが問題として挙がりました。担当教員とカウンセラーの連絡が疎遠である現状を知りました。パワハラ・アカハラも含め、どう奨学生をケアするかも今後考えていかねばならない問題だと思っています。

By |2018-10-18T20:41:56+00:002018/10/18|ガバナーブログ|