今日１７日は尾張中央ＲＣと稲沢ＲＣとの合同例会に行ってまいりました。今年度、尾張中央ＲＣは創立３５周年、稲沢ＲＣは創立５５周年、と両クラブ共に周年を迎えられるクラブです。

もともと良く交流されているようで、まとまった一体感のある会場の雰囲気でした。名鉄グランドホテルでの例会は初めてではないですが、会場が変わり席の配列も色々あるので、何か改まったものを感じた例会でした。

両クラブの会長さんの、一言でも聞き漏らすものかという視線を右横から感じながら、いつもと同じようにＲＩ会長テーマと地区活動方針をお話ししました。

今日は尾張中央の鈴木会長のリクエストで、多様性の必要性もすこし織り交ぜて、３０分を務めさせて頂きました。例会食は洋食でしたが、いつものごとく卓話時間の都合でデザートとコーヒーは頂けず、ご用意いただいたのに、手も付けず申し訳ありませんでした。

　１６日は半田南ＲＣ・東知多ＲＣの合同例会に訪問いたしました。東知多ＲＣは南尾張分区 熊沢岌ガバナー補佐のホームクラブで、半田南ＲＣは昨年卓話に来たばかり、今日もお久しぶりと言う感じで始まりました。

地区から担当分区の冨田地区副幹事と山本地区スタッフも応援に来てくれていました。

半田南ＲＣの山本会長は思いやりの心テーマに掲げられていましたので、そのあたりも触れながら卓話をいたしました。会長幹事会で東知多の大橋会長から、村井ガバナーにはとても親近感を感じているのですよ、と言われたのが印象的深く残りました。

これで、南尾張分区のガバナー公式訪問が完結いたしました。南尾張分区のみなさん、今年１年インスピレーションになりましょう！