南尾張分区IM開催
去る2月23日(土)、名鉄グランドホテルにおいて東知多ロータリークラブ主催による、南尾張分区インターシティミーティング(IM)が盛大に開催されました。南尾張分区は知多半島に7クラブあり、市町村が密集している為分区内交流が依然からとても盛んに行われている地域であり、終始とても和気あいあいとしたアットホームな雰囲気でありました。東知多ロータリークラブの皆様、最後まで心のこもったおもてなしを頂き本当に有難うございました。
神野パストガバナーは、「村井ガバナーが第2750地区の地区大会出席のためグアムに行かれ、本日は欠席されまいた。グアムは現在ハリケーン直撃だそうで、無事帰国できるのか心配です。南尾張分区のIMは今年で3年連続の出席で、とても楽しみにしていた。」と挨拶されました。
熊澤岌ガバナー補佐の挨拶「IMの目的は分区内の親睦と一体感を強めるために行われるものです。」と挨拶されました。
第2部の講演では阿久比高校のインターアクトクラブの活動報告が先生とOBにより報告の後、基調講演では「超高齢社会における健康づくり・街づくり」と題して、名古屋大学総長補佐水野正明先生に講演頂きました。
鏡割りの後、乾杯のご発声を神野パストガバナーがされました。
歓談後は恒例の「手に手を繋いで」を大合唱して幕を閉じました。
南尾張分区 地区スタッフ 山本貴浩