2011-12年度 |
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ハイチは、西半球で最も妊婦と乳幼児の死亡率の高い国です。91%の女性が自宅で出産しています。ロータリー財団が医療器具を搭載したジープを提供し、ボランティアの助産師の活動を支援しています。 | |
2005年8月ハリケーン・カトリーナで大打撃を受け、多くの学生が家を失い、学校も失いました。その後、ニューオリンズを立て直すボランティア活動が立ち上がり学校も再開され、高校生に明るい未来が開けました。 | |
インドに留学した元国際親善奨学生が、サリーを織っている女性達の経済的自立支援するNPOを立ち上げ、所得創出、職業研修、小口融資を行っています。ロータリーは彼女達の団体を支援しています。 | |
英国・マンチェスターでの活動が、オーストラリア・メルボルンでの活動が結びついて、オーストラリアに移住してきたスーダン人に対しての指導者育成プログラムの一つとしてのサッカー・クリニックを紹介します。 | |
国際ロータリークラブが行っている活動のイントロです。ここで紹介されている各々の活動に関しては、順次ビデオが公開されます。 | |
田中作治 次年度国際ロータリー会長が国際基督教大学を訪れて、大学生とロータリー活動について語りあいました。(英語、一部日本語) | |
カルヤン・バネルジー2011-12年度国際ロータリー会長、ならびに、ビル・ボイド2011-12年度ロータリー財団管理委員長より、これまでの皆様の多大なご尽力に対し、深く感謝の意を表します。 | |
「逆境に立ち向かう誇り」は、世界貿易センターへのテロ攻撃後、混乱の中にある人々を支えた、ニューヨーク・ロータリー・クラブの活躍を描いています。 | |
12~30歳の若い世代に市民としての意識をもってもらうための有意義なプログラムが新世代奉仕です。新世代奉仕の各プログラムをやさしく説明します。 | |
ロータリークラブの重要な活動の一つが国際奉仕活動。国際奉仕活動を行いたいと模索しているクラブと、助けを必要としている現場を結びつけるのが、プロジェクトリンクです。その仕組みを紹介します。 | |
2011-12年度サンディエゴ大会の様子を紹介します。 | |
ロータリークラブの若い世代のロータリアンを迎えるために、クラブが、考え、実行することを、若いロータリ会長であるKatie Ischkinが提案します。 | |
カルヤン・バネルジーRI会長が、クラブ会長に向け、会員基盤を強化する重要性と、ロータリーの将来における成功について語ります。 |