クラブ事業報告

プロが教える!小学生バレーボール教室2022

開催日:2022-08-21

豊橋東RC 社会奉仕委員長 荒木聖行

  • プロが教える!小学生バレーボール教室2022

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    社会奉仕委員長 荒木聖行

 豊橋東ロータリークラブは、「青少年を対象として、教育、スポーツ活動を通して国際交流を図り、世界平和に貢献する。」の創立理念のもと様々な奉仕活動を行っています。
 昨今、少子化や教職員の労働時間の問題もあり、小学校における部活動が廃止となりました。部活動では、生徒の体力や技術の向上だけでなく、毎日の練習で共に汗を流し、同世代のライバル達と競い合うことで、子供たちの精神性や社会性が育まれていました。今後は、これまでの部活動に変わる形で、小さな頃からスポーツに触れる機会を地域として提供していく必要があります。男女ともにプレーヤーが多い小学生のバレーボールを切り口に、豊橋市、東三河の教育・スポーツを更に盛り上げていくため、本事業を開催しました。
 バレーボール教室の参加対象は東三河在住の小学6年生。バレーの経験は問いません。120名の応募に対し募集人数を越える応募をいただきました。新型コロナが流行する中、講師2名の陽性が発覚しましたが、代理を立てていただき、何とか予定通りの内容で開催することができました。残念ながら参加をキャンセルせざるを得ない生徒も多数いました。感染症対策が加わり当日の設えも大変でしたが、昨年の開催経験を活かし、大きなトラブルもなく事業を終えることができました。
 バレーボール教室の内容としては、講師として全日本代表経験者を中心に7名の元プロバレーボールプレーヤーをお招きし、準備運動、基礎練習、試合などを通じて、バレーの技術だけでなく、バレーへの取り組み方、チームスポーツのすばらしさ等、多くのことを子供たちに伝えていただきました。参加した小学生達は憧れのプロプレーヤーの指導に目を輝かせていました。教室に参加した子供達の中から、将来、講師の皆さんを越えるスター選手が誕生するかもしれません。小学生としての最後の夏休みに忘れられない一日になったと思います。
 我々ロータリアンにとっては、企画、準備、教室の運営と大変な日々が続きましたが、会員一丸となって取り組んだことでクラブの活性化にも繋がったと思います。何よりも、バレーに真剣に取り組む小学生達の姿を目の当たりにし、沢山の元気を分けてもらいました。プロ選手として一線で活躍し、現在も日本バレーの発展にさまざまな形で寄与している講師の皆さんと接することで、今後の人生、仕事、ロータリー活動に生かせる気付きを沢山いただきました。