クラブ事業報告

あいち防災フェスタ

開催日:2022-11-13

名古屋南RC 社会奉仕委員長 川村大介

  • あいち防災フェスタ

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    社会奉仕委員長 川村大介

 名古屋南ロータリークラブは、11月13日(日)にあいち健康の森公園(大府市)で開催されました「あいち防災フェスタ」にブースを出展しました。
「あいち防災フェスタ」は、毎年11月第2日曜日の「あいち地震防災の日」に合わせ、県民の皆様に防災への関心を高めていただき、地震への備えを進めていただくため、平成19年度から毎年開催されています。今年は常滑で開催された地区大会と同日となりました。
 本クラブが出展した目的は、近い将来発生するといわれている南海トラフ大地震のような災害への備えや知識の啓発活動の一環として、楽しく「親子で防災意識を共有しよう」とするものでした。
 本クラブのブースを訪れた親子は「親子で確認チェックシート」(名古屋南ロータリークラブ制作)を記入しながら、親子で災害時の連絡方法などを確認してもらいました。このシートと引き換えに本クラブ会員企業などからご協賛いただきました手土産をお渡し、大変喜ばれました。
 また、愛知県防災危機管理局の協力により、他の出展ブースを回る“ウォークラリー券”に「名古屋南ロータリークラブ」の名前を掲載していただき、ウォークラリーをコンプリートした親子に「牛丼」又は「缶飯缶」の引換券が渡されました。引換券を持った親子は、本クラブブース隣に駐車した吉野家オレンジドリーム号(本クラブが関西地区から呼んだキッチンカー)で、災害食としての暖かい「牛丼」をいただくか、また防災食である「缶飯缶」を持ち帰っていただきました。
 正午頃に、愛知県大村知事が本ブースにお越しになり、遠山会長からの出来立ての災害食(牛丼)を試食なさいました。(写真をご参照ください。)
 本クラブの「親子で確認チェックシート」の結果を見てみますと、約6割の家庭が家族間で災害時に自宅以外の集まる場所を既に決めているものの、その避難場所への道順までは決めていないようでした。また、約6割の家庭が防災食(3日分)を準備しており、NTT伝言ダイヤルへの認知度も高く、これらの結果から、来場いただいた親子の防災意識が概ね高いようです。
 午後は雨模様でしたが、多くの親子が本ブースや隣のキッチンカーにきてくださいました。
 当日、本クラブの活動にご参加くださいました遠山会長をはじめ、本クラブ会員、名古屋熱田RAC及び名古屋芸大RACからの応援にお越しくださいましたアクター皆様方、またご協賛くださいました名古屋南ロータリークラブ会員企業様などにこの場をお借りしまして、心より感謝申し上げます。