青少年交換委員会

委員長加藤　謙一

名古屋宮の杜RC

ご挨拶

平素は青少年交換事業にご理解ご協力ありがとうございます。　昨年度より世界各国で再開された交換事業は本来の体制に戻りました。当地区は日本最多数のインバウンドとの交流を行いながら、候補生は国際大使としての使命を果たすため、日本の歴史やアイデンティティ、英語と派遣先国の言葉を勉強し、8月の出国に向け日々準備を進めています。本年度からは派遣先国も増えたので、さらに充実した研修を行えると思います。24年5月に、カルチャーフェアと言う、交換事業・派遣先国の素晴らしさを伝える会を催しますので、中・高生を誘って、参加をお願い致します。ホストファミリー・スポンサークラブ随時募集中ですので宜しくお願いします。