ガバナー補佐訪問
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開催日:2020-09-11
豊橋ゴールデンRC 辻 信之
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豊橋ゴールデンロータリークラブは、令和2 年9 月11 日(金)髙須博久ガバナー補佐をはじめ朝倉淳一地区副幹事、佐藤裕彦分区幹事、中根研一分区副幹事をお迎えしてロワジールホテル豊橋において「ガバナー補佐訪問例会」を開催しました。例会前の午前11時より緊張の中、ガバナー補佐訪問の懇談会を行いましたが、髙須ガバナー補佐の気さくなお人柄に接して、最後は和気あいあいの歓談となり、本音の話し合いが出来とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。例会の講話では、初めにガバナー補佐の
役割を話され、皆さんのクラブが一番元気よく活動ができる為には、どのようにして欲しいかをお聞きし、皆さんの事をよく聞いて、支援することがガバナー補佐の一番大きな役目でありますと述べられそして、岡部ガバナーの考えを説明して理解して頂くこと
が任務ですと述べられました。2760 地区の岡部ガバナーは、「行動するロータリアン!世界で何か良いことをしよう、TOGETHER!」ということで、RIテーマをよく鑑みて「活力のある」、「個性に満ちた」、「多様性のある」クラブが活動できる場所・場
面を提案・支援していきます」と一番に述べています。行動指針にしましても、「クラブはロータリーの中心。クラブの活性化を図ろう。」ぜひ皆さんの力で、「うちのクラブはこういう特性をもっている。」ということで、それを前に進めて頂きたいと髙須ガバ
ナー補佐の熱意のこもった講和を頂きました。例会終了後は、クラブアッセンブリーを開催し、役員、理事、委員長,オブザーバーとして入会3 年未満の会員にも出席して頂き、当クラブの委員会状況、活動計画等を報告しつつ高須ガバナー補佐からはロータリーの「奉仕の機会の扉を開く重要性」についてご指導を頂くことが出来ました。