ガバナー公式訪問
-
開催日：2020-10-01
半田RC 鈴木 裕二
-
半田RCをホストとして、10月1日、
ガバナー、伊藤満琉地区幹事をお迎えし、常滑ロータリークラブ、半田南ロータリークラブ、知多ロータリークラブとの4クラブ合同ガバナー公式訪問例会が開催されました。
合同例会に先立ち、会長・幹事懇談会が開かれ、現在のコロナ禍の現状下での 2760地区各ロータリークラブの活動状況をお聞ききし、今だからこそロータリー活動を見直し、取り組むべき課題のご示唆をいただきました。また各4クラブの現状を報告しあいながら、丁寧なアドバイスやご意見をいただき、非常に有意義な意見交換をさせていただきました。
例会ではZOOM参加者のメンバー12人を含めて、120名参加の中、大きな拍手を持って迎えられた岡部ガバナーは、ホルガー・クナークRI会長が謳う、「ロータリーは機会の扉を開く」というテーマに基づき、映像でサンディエゴでの国際協議会の様子を紹介しながらRI方針および地区方針をお話されたました。
「行動するロータリアン!」として自らが先頭に立ち、エネルギッシュにお話しされる岡部ガバナーの姿は、会場の会員を巻き込んで一つの方向へ「TOGETHER!」に突き進むリーダーシップを存分に発揮され、すっかり魅了されました。
つたない設営で至らぬ点もあったかと思いますが、大変有意義な時間であったことを感謝し御礼のご報告とさせて頂きたく思います。
