ガバナー公式訪問報告
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開催日:2020-11-05
名古屋大須RC 鬼頭 茂成
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2020年11月5日木曜日 名古屋大須ロータリークラブ例会日にガバナー公式訪問を受けました。当初、9月7日に名古屋中、名古屋栄ロータリークラブとの3ロータリー合同例会でガバナーをお迎えする予定でしたが、新型コロナウイルス感染防止のため合同例会が中止となり、結果として単独クラブでの公式訪問としてガバナーをお迎えすることができました。
例会前に、当クラブの岡部快圓パストガバナー、照井栞ガバナー補佐とともに懇談の場を設けました。例会では、ガバナーから27名の会員にポール・ハリス・フェロー表彰とバッジの授与をしていただきました。そして、大原敏正会長よりロータリー財団、米山記念奨学会寄付の目録を贈呈させていただきました。ガバナーの講話は、パワーポイントによりサンディエゴでのガバナーエレクト研修の様子を披露され、ホルガー・クナークRI会長のテーマ「ロータリーは機会の扉を開く」について詳しくご説明をされて閉会となりました。
ご指導いただきましたガバナー、矢形修己筆頭地区副幹事に感謝を申し上げます。