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ロータリー100周年記念特集F |
河津桜と菜の花による常春の里 渥美づくり |
渥美ロータリークラブ 会長 鬼頭 貫治 |
国際ロータリー100周年を記念して、地域の環境美化を推進する町の名所作りの端緒になればと、河津桜300本を免々田川河畔他に植樹しました。 ロータリー財団の支援を頂き、町の広報誌にも訴え、これを地域の方々にロータリーを理解して頂く絶好の機会ととらえ、親、子、孫、多くの住民の御参加を頂き、ともに汗して植樹を完成しました。町の議会だより、農協広報誌にも掲載され好評を得ました。 完成記念式典には2760地区大島宏彦ガバナー、鈴木ロータリー財団委員長他地区役員さんにも御出席を頂き、又小学校高学年の子達による30年後の桜、緑豊な故郷を想像して夢を絵にして頂きました。 世界に貢献するとともに、ロータリーが地域に理解される夢のあるクラブとして更なる奉仕、努力をしたいと思います。 |
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