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国際奉仕委員会活動報告 委員長 吉野 勝己 |
初期ロータリーにおいて、最初の国際奉仕に類する活動は、第一次世界大戦の後、ヨーロッパ各地で避難民への物資援助や傷病兵の慰問、また終戦で復員してくる軍人へのボランテア活動であったといわれております。 本年度はロータリー100周年の節目の年にあたり、様々な観点から、地区国際奉仕活動を見つめてまいりました。第1回地区国際奉仕委員長会議では、国際連合地域開発センターの小野川所長様にご講演をいただき、日本の海外への援助活動の現況、並びに将来像を多義にわたり伺い、奉仕活動に新たなる視点と示唆を与えていただきました。 ロータリーが国連の設立と国連憲章の制定に深く関与している事は周知の通りですが、我が国が国連常任理事国入りを果たすか微妙な状況である今、再度国連について考えてみるのも必要なことではないでしょうか。 さて、地区国際奉仕委員会は青少年交換と世界社会奉仕との連携の上に成り立っておりますが、当委員会は主に各クラブの国際友好の実態を把握すべく毎年アンケートを実施しております。各クラブの国際交流状況には温度差があるものの、姉妹提携・友好提携もなく、活発交流活動(大学生のショートステイ)を展開しているクラブの成果発表や、クラブ独自でカンボジアへのWCS活動を展開している報告を、第2回地区国際奉仕委員長会議で伺えた事は、大変有意義でありました。 本年度は大変厳しい予算状況の中、各クラブの地区一任のドネーションのお陰で、タイ3360地区への援助活動もなんとか成果を収めることができました。さらに、青少年交換に関しましても、地区青少年交換委員会のメンバーを始め、各クラブのホストファミリーの方々のご協力と、さらにローテックスの皆さんの支援により、大きな成果を上げることができました事を、ご報告させていただきます。 最後になりましたが、各クラブの皆さんのご支援とご協力に深く感謝申しあげます。 追伸:これまでの2760地区の奉仕活動に対して、タイ女王陛下の感謝状をたずさえ、次年度8月にタイ3360地区のロータリーメンバーが来訪されます。ロータリーは単年度制ではありますが、地区国際奉仕は継続の中に、その力が発揮されるものと信じております。引き続き皆さんの絶大なるご支援をお願い申し上げ、報告とさせていただきます。 |
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