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ロータリー100周年記念特集A | 西尾張分区 ロータリー100周年を祝う会 |
西尾張分区ガバナー補佐 長谷川正已(一宮中央RC) |
開催日時 | 2005年2月19日(土) |
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会場 | アイリス愛知 | |
ホストクラブ | 一宮中央ロータリークラブ |
しとしとと冬の雨が降るにもかかわらず、9RCから217名の参加者により、西尾張分区の「ロータリー100年を祝う会」は盛大に開催されました。 長谷川ガバナー補佐の点鐘に続き、渡邊実行委員長(一宮中央RC)都竹ホストクラブ会長(同)そして長谷川ガバナー補佐の挨拶が行われ、第1部のセレモニーは厳粛のうちに進められました。 「お祝いの行事だけでは終わらせたくない。」分区内クラブの会長幹事の総意を汲んで、第2部には円卓会議が用意され、来賓の豊島コ三パストガバナーの基調講演をいただいた後、23ある各テーブルにおいて、約50分間の白熱した議論が展開されました。閉会セレモニーの中で、選出された3テーブルから会議のまとめが発表され、続いて長谷川ガバナー補佐の講評、さらに次年度ガバナー補佐の大森一人(一宮RC)氏の紹介・ご挨拶と進行し、大森ホストクラブ副会長(一宮中央RC)の閉会あいさつを最後に、ふたたび長谷川ガバナー補佐の点鐘をもって閉会。有意義な時間を過ごせました。 休憩を挟んだ後、趣きを一変して第3部の懇親会を開会。豊島コ三パストガバナーの乾杯の音頭でスタートした祝宴は、途中アトラクションが始まる頃には佳境に入り、大いに盛り上がりました。 最終章は全員が一つの輪となって歌う「手に手つないで」。分区一丸の友情を確認させていただき、楽しい宴も幕がひかれました。 皆様のご協力に対し、心からの感謝を申し上げ、報告とさせていただきます。 |
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